倉敷市水島西栄町の子ども食堂「水島こども…
もくじ
当院ではCSR活動の一環として、より良い未来のために地域貢献の活動をさせていただいています。
CSR( corporate social responsibility)とは、企業の利益だけを追求するのではなく、企業が社会に対して貢献する責任があるという意味をさします。
新型コロナウイルスの影響で、生活環境は大きく変化してがいます。
今まで行われていた地域の集まりなども減ってきており、地域のつながり、支え合いがなくなりつつあります。
そのような状況下の中で、社会福祉協議会では、「くらしき 互近所パントリープロジェクト」を始められています。
「くらしき 互近所パントリープロジェクト」とは、一人ひとりの暮らしのすぐそば(ご近所)に食材と生活雑貨と“優しいお節介さん”を配置し、お互いに近所で助け合う、新しい見守り・支え合いのしくみを作ろうという取り組みです。
そのような活動をされていることをお聞きして、今回、社会福祉協議会にマスク2000枚を寄付させていただきました。
「くらしき 互近所パントリープロジェクト」取り組みの中で、マスクは利用されるということです。
(柔道整復師 今行慎二 監修)