「この寝方で大丈夫だろうか?」 「寝方を…
もくじ
こんにちは。
倉敷市藤戸町にある天城整骨院の院長今行です。
「朝、布団から起き上がろうとした瞬間に腰に電気が走る」
「寝返りをしようとするだけでも、腰がつらい」
「ベッドから立ち上がろうとすると、息が止まるほど痛い」
など、ぎっくり腰になると、本当に辛いですよね。
「こんなにも腰が痛くなるものなの?」
「いつになったら治るのだろうか?」
と、はじめてぎっくり腰になられた方は、不安を抱えている方もいるのではないでしょうか
また、「変な動かし方をすると悪化しないか」と悩みを抱えている方が少なくないのではないでしょうか?
先日も、ぎっくり腰になられた方が来院されて、
「朝ベッドから起き上がろうとすると、毎回激痛が走り悪化しないか不安」
という相談を受けました。
そこで、今回のブログでは、ぎっくり腰の痛みを悪化させないベッドからの起き上がり方を分かりやすく解説させて頂きます。
正しい方法を知ることで、腰への負担を最小限に抑えて、ぎっくり腰を悪化させないことができます。
ぜひ、今現在ぎっくり腰で悩まれている方は、最後までお読みください。
ぎっくり腰(急性腰痛症)は、筋肉や靭帯、関節などに、体の歪みなどで、腰に負担をかけ続けていたことで起こります。
そんなぎっくり腰ですが、「いっこうに痛みが改善しない」「激痛が続いている」など、長引く方もおられます。
それは、知らず知らずにうちに、良かれと思っている動作が腰に負担をかけていることが原因として挙げられます。
特に要因としては以下が挙げられます。
1. 急な前かがみ動作
→ 洗顔や靴下を履くときに痛みが走る。
2. ひねりを伴う動き
→ 上半身を腰をねじるような動作。
特にベッドや布団から起き上がる動作は「前かがみ+ひねり」が同時に起こりやすく、正しい起き方を知らないと症状を長引かせる原因になります。
ぎっくり腰の際、多くの方が無意識に次のような起き方をしてしまいます。
・勢いで身体を起こす
→ 腹筋だけで上半身を持ち上げる動作は腰に強い負担。
・腰をねじりながら起きる
→ 布団から出ようと腰をひねると、関節や筋肉に負担。
・痛みを我慢して前かがみで起きる
→ 一見安全そうですが、腰に集中した負担がかかり悪化の原因に。
これらの動作を避けることが、回復を早める第一歩です。
では、どのように起き上がればよいのでしょうか。ポイントは「体をひねらず、横向きから起きる」ことです。
ステップ①|まずは横向きになる
仰向けの状態から、膝を軽く曲げて身体ごと横向きになります。
膝を曲げることで腰への負担が減り、動きやすくなります。
ステップ②|腕で上半身を支える
横向きのまま、下になっている腕で、上半身を支えるようにし、もう一方の手で布団やマットを押しながら上半身をゆっくり起こします。
ステップ③|足をベッドの外に出す
上半身を支えながら、同時に足をベッドの外に出すようにすると、てこの原理で腰の負担を軽減できます。
ステップ④|天井の方に向けて起き上がる
前かがみにあるのではなく、背筋を伸ばした姿勢で起き上がると腰に優しいです。
この流れを習慣にすることで、朝の起き上がりや夜中のトイレに行く際で痛みが起きずに、悪化するリスクを大幅に減らせます。
ぎっくり腰を改善させるための方法など、他のブログを作成していますので、参考にしてください。
タイトルをクリックすると、ブログを見ることができます。
薬や湿布以外の方法で良くする!自宅で出来るぎっくり腰の効果的な対処法3選
「軽いぎっくり腰かも…」と思ったら|悪化させないための正しい対処法とは?
「朝、布団から起き上がろうとした瞬間に腰に電気が走る」
「ベッドから立ち上がろうとすると、息が止まるほど痛い」
など、ぎっくり腰になると、今まで簡単にやっていた動作が出来なくなります。
そこで、今回のブログでは、ベッドから起き上がるのが辛い方々のために、ぎっくり腰の痛みを悪化させないベッドからの起き上がり方を分かりやすく解説させて頂きました。
ぎっくり腰は「どう動くか」「腰にどう負担をかけないか」で改善のスピードが変わります。
正しい起き上がり方を習慣にすることで、痛みの悪化を防ぎ、長引かせることなく、安心して日常生活を送るようになることができます。
しかし、ぎっくり腰のタイプによっては、思うように改善しないものもあります。
「なかなか痛みが改善しない」「最近、何度もぎっくり腰を繰り返している」という方は、腰に負担をかけている姿勢や体の使い方に問題が隠れている可能性があります。
倉敷市藤戸町にある天城整骨院では、国家資格を持つ院長が、あなたの体の状態を丁寧に確認し、原因に合わせた改善方法をご提案します。
無理なく安心して過ごせるよう、正しい体の使い方や生活習慣のアドバイスも行っています。
「もうぎっくり腰を繰り返したくない」
「痛みを気にせず早く元の日常を送りたい」
そんな方は、ぜひ一度ご相談ください。
(柔道整復師 今行慎二 監修)