頸椎症は湿布と痛み止めだけで治るの?放置してはいけない理由 - 倉敷市藤戸町の完全予約制整骨院〝天城整骨院〟です。

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頸椎症は湿布と痛み止めだけで治るの?放置してはいけない理由


じめに|湿布と痛み止めだけで不安を抱えていませんか?

「湿布を貼っているけど、首の重だるさがいっこうになくならない」
「最近しびれることもあり、これからが心配」
「このまま痛み止めを飲み続けていて、大丈夫かな…」
そんな不安を抱えていませんか?

 

こんにちは。

倉敷市藤戸町にある天城整骨院の院長今行(いまゆき)です。

 

私自身も高校・大学時代にラグビーで首を痛めていた影響で、その後に頸椎症と診断された経験があります。

湿布や痛み止めを出されても、夜眠れないほどの首の重だるさやしびれに悩まされ続けたことがあります。

 

だからこそ、同じように「このまま様子を見ていいのだろうか」と不安を抱えている方の気持ちがよく分かります。

「何か出来ることはないだろうか」と考えている方もいるかもしれません。

 

今回のブログでは、頸椎症は湿布や痛み止めだけで治るのか?そして放置してはいけない理由について解説します。

 

今現在、頸椎症にお悩みの方には、お役に立てる内容になっています。

お時間がある際に、ご覧ください。

 

頸椎症はなぜ起こるのか

頸椎症とは、首の骨や椎間板が年齢や長年の負担で変形し、神経や血管に影響を与える疾患です。

症状は首の痛みだけでなく、肩・腕のしびれ、手のだるさ、不眠などへ広がることもあります。

 

「ただの肩こり」と違って、頸椎の構造的な変化が背景にあるため、放置して自然に改善するものではありません。

また「肩が凝っているからマッサージをすれば良いのでは?」と考える方もいますが、頸椎の構造変化がある場合、首や肩への強いマッサージは逆に症状を悪化させることがあります。

特に、首への強いマッサージは控えることが大切です。

 

湿布や痛み止めの役割と限界

病院で処方される湿布や痛み止めには役割があります。

・湿布:炎症や痛みを一時的にやわらげる

・痛み止め:症状を感じにくくするが、原因そのものを治すものではない

実際に「薬を飲んでいる間は楽だけど、切れるとまた痛みが出る」という声はよく聞かれます。

つまり、湿布や薬はあくまで“対症療法”であり、根本的な改善ではないのです。

 

頸椎症と日常生活の関係

頸椎症は、日常の何気ない動作や習慣が症状を悪化させることがあります。

たとえば、長時間のスマホ使用やパソコン作業では、下を向いた姿勢が続き、首の前側の筋肉が縮み、後ろ側に大きな負担がかかります。

また、家事でも注意が必要です。洗濯物を干すときに腕を高く上げたり、下を向いて掃除をしたりする動作が繰り返されると、首や肩に負担が蓄積します。

「少しうつむいているだけ」と思っていても、毎日の積み重ねが頸椎症の悪化につながるのです。

 

よくある誤解

頸椎症の患者さんからよく聞かれるのが、
「肩こりと同じだからマッサージでほぐせばいい」
「年齢のせいだから仕方ない」
といった声です。

しかし、頸椎症は骨や椎間板の変化が関わる疾患であり、単なる肩こりとは異なります。

強いマッサージを繰り返すことで、逆に症状を悪化させるケースも少なくありません。

また、「年齢だから…」と諦めてしまう方もいますが、実際には生活習慣を見直すことで症状の進行を遅らせたり、不調を和らげたりすることが十分に可能です。

 

頸椎症を放置してはいけない理由

頸椎症を「様子を見よう」と放置してしまうと、次のような問題が起こることがあります。

1.症状が慢性化する

痛みをかばって姿勢が悪くなり、さらに首や肩に負担がかかります。動かさないことで筋肉が硬くなり、血流も悪化します。

 

2.神経症状が進行する可能性

しびれや感覚異常、手の細かい動きがしにくくなることもあります。放置すると改善までに時間がかかり、生活への支障が増える恐れがあります。

 

3.生活の質が低下する

夜眠れない、仕事に集中できない、休みの日でもつらい…そんな日々が続くと、精神的にも不安が強まります。

私自身も、常に首や肩が重だるくて仕事に集中できず、気持ちが落ち込んでいた時期がありました。

「いつか手術をしないいけないのか…」
「でも手術だけは避けたい」

と悩んでいたこともありました。

 

改善につながる生活の工夫

日常生活でちょっとした工夫をするだけでも、首への負担は大きく減らせます。

日常生活で簡単に出来ることについて、紹介させていただきます。

・デスクワークでは椅子と机の高さを調整し、モニターを目の高さに合わせましょう。

・スマホを見るときは、机に肘を置いて目線を高く保つと、首の前傾を防げます。

・寝具も大切です。

枕の高さだけでなく、敷布団やマットレスが沈み込みすぎると首に負担がかかります。硬めで体を支えてくれる寝具を選ぶことも、頸椎症対策の一つです。

日常生活の少しのことを積み上げていくことで、首への負担が減り、頸椎症の症状は改善していきます。

 

まとめ|「様子を見るだけ」で将来を不安にしないために

頸椎症は湿布や痛み止めで一時的に楽になることはあります。

しかし、それだけに頼って放置してしまうと、慢性化や神経症状の悪化につながる恐れがあります。

私自身も頸椎症を経験してきたからこそ、「このままで大丈夫かな」と不安に思う気持ちがよく分かります。

不安を抱えたまま過ごすよりも、できることを少しずつ取り入れて、将来につながる改善を一緒に考えていきましょう。

 

倉敷市藤戸町の天城整骨院では、頸椎症でお悩みの方に対して、首に負担をかけない姿勢指導や生活改善のサポート、治療を行っています。

湿布と薬だけで不安…」という方は、ぜひ一度ご相談ください。

柔道整復師 今行慎二(倉敷市 天城整骨院 院長)監修


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