頸椎症で絶対にやってはいけないこと|長引かせない日常の注意点| - 倉敷市藤戸町の完全予約制整骨院〝天城整骨院〟です。

倉敷市藤戸町の天城整骨院
お気軽にお問い合わせください

頸椎症で絶対にやってはいけないこと|長引かせない日常の注意点|


はじめに

「常に首が重だるい感じがしている」
「時々腕が上がりづらくなる」
「首が痛くて、仰向けで寝ることができない」
このような頸椎症のお悩みを抱えていませんか?

こんにちは。倉敷市藤戸町にある天城整骨院の院長、今行慎二です。

40代・50代の中には、仕事の関係で長時間うつむいた姿勢や、体をねじったまま作業するなど、首や肩に負担がかかる体勢を避けられない方が多くいらっしゃいます。

例えば、
・歯科衛生士など、片側ばかり体を捻った状態での作業
・前かがみでの細かな作業
・デスクワークでの長時間パソコン作業

こうした姿勢は、首の骨(頸椎)や周囲の筋肉、神経に負担をかけやすく、やがて「首の痛み」「肩の痛み」「腕のしびれ」へとつながりやすくなります。

このような方の中には、「腕が上がりにくい」「腕を上げようとすると、肩や腕が痛い」といった症状が出て仕事に支障が出ている方も少なくありません。

先日も、耳鼻咽喉科の先生から、
「首の痛みを常に感じている」
「腕が上がりにくいことが増えてきた」
と、首や肩の痛みを訴えられて相談を受け、治療をさせて頂きました。

頸椎症の症状で悩まれている方の中には、仕事する上でしょうがないと思われている方も少なくありません。

しかし、日常で早めに対策を取っておくことで、後々の頸椎症の症状が悪化することを防ぐことができます。

そこで、今回のブログでは、頸椎症で絶対にやってはいけないこと、長引かせない日常の注意点を書かせて頂きました。

今現在、頸椎症の症状でお悩みの方は、ぜひ最後までご覧ください。

頸椎症とは?なぜ症状が出るのか

頸椎症は、首の骨や椎間板が変性し、神経や血管に圧迫や刺激が加わることで起こります。

これは、加齢や長年の不良姿勢、過度な負担が原因です。

頸椎症の特徴的な症状としては、
・首や肩の痛み ・腕や手のしびれ ・握力の低下 ・首を動かすと症状が強くなる ・腕が上がりにくくなるといったものがあります。

首への負担がかかっている状態を放置してしまうと、症状が進行し悪化して、後々日常生活に支障をきたす可能性もあります。

日常生活に支障をきたすまでになった場合、手術をするという選択肢もありますが、手術後も症状が残るケースが比較的多いとされています。

早めに日常生活で首への負担を軽減する対策をしておくことが大切です。

 

頸椎症で絶対にやってはいけないこと

 

頸椎症の方が絶対にやってはいけない3つのことを紹介させていただきます。

これらは、首への負担をかけてしまうことになります。

 

1. 首を勢いよく回すストレッチ

「首の筋肉がこり固まっているから」と、首を大きく回すなどのストレッチを勢いよく行うのは危険が伴います。

軽く前に頭を倒して、首の後ろ側の筋肉を伸ばす程度であれば問題ありません(痛みが出ない程度です)。

しかし、頭を前に突き出した姿勢が癖になっている方が、首を回そうと上に大きく向いた状態で捻るのは要注意です。

頸椎や神経に強い負担がかかり、炎症やしびれが悪化することがあります。

 

2. 長時間のソファなど、前かがみの姿勢

頸椎症の方は、首を前に傾けていることが癖になっている方がほとんどです。

姿勢を良くしようとしても、顔だけを前に出したような状態になってしまいます。

仰向けで、寝ているのが辛い方は、このような状態になっています。

これは、日常生活でのデスクワークや下向き作業で、癖がついてしまっているためです。

そのため、仕事以外でも、首を前に傾けている姿勢が楽に感じるようになります。

ソファなどに座っていることが楽に感じます。

これが後々より首を前に傾きがひどくなり、首への負担を増やしてしまいます。

できるだけ、柔らかなソファではなく、硬めの椅子に座るなどしましょう。

 

3. マッサージで強く揉むこと

首まわりの筋肉の強いマッサージは、神経や頸椎をさらに痛めてしまうこともあります。

最近では、様々なマッサージ機も販売されており、首や肩まわりの強めのマッサージをしてくれます。

はじめは軽めにしていても、ついつい強めのマッサージをしたくなるものです。

頸椎症の方は、できるだけ首まわりのマッサージは避けるようにしましょう。

首まわりの筋肉が硬くなる方は、首まわりを暖かいタオルなどで温めるようにしましょう。

 

頸椎症を長引かせない日常の工夫

1. こまめな休憩と軽い運動
作業の合間に肩回しや首の軽い前後運動を行うだけでも血流が改善され、筋肉のこわばりが和らぎます。

2. 入浴や温めで血流改善
首や肩の筋肉の緊張を和らげるために、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることも有効です。

3. 放置は危険!早めの相談が大切
頸椎症は、症状が軽いうちに対応すれば、長引かずにすむケースも多くあります。
しかし「職業病だからしょうがない」と放置してしまうと、症状が進行し、日常生活や仕事に大きな影響が出ることもあります。

 

まとめ

「常に首が重だるい感じがしている」
「時々腕が上がりづらくなる」
「首が痛くて、仰向けで寝ることができない」
このような頸椎症でお悩みの方々へ、今回のブログでは、絶対にやってはいけないこと、長引かせない日常の注意点を書かせて頂きました。

日常でやってはいけないことを知り、早めに対策を取っておくことで、後々症状が悪化することを防ぐことができます。

ぜひ日常生活でできることから、取り入れてみてください。

今現在、様々な対策をしているけれど、頸椎症の症状が改善しない、将来が不安だと思われている方は、当院にご相談ください。

天城整骨院では、首や肩に負担をかけない姿勢指導、関節や筋肉の動きを整える施術、日常生活のアドバイスを行っています。

(柔道整復師 今行慎二 監修)


お電話でのご予約を承っております
インターネットでのご予約はこちら