こんにちは! 天城整骨院の今行です。 5…
もくじ
「最近、腰痛がひどくなった」
「朝起き上がれないほど、腰が痛くなることが増えた」
「湿布や痛み止めの薬を飲んでいるけど、腰痛が良くならない」
こんにちは。
倉敷市藤戸町にある天城整骨院の院長、今行(いまゆき)です。
当院には、このような仙腸関節性腰痛でお悩みの方がよく来院されます。
そんなお悩みを持たれている多くの方とお話をさせていただいて気づいたことがあります。
「良かれと思ってやっていた習慣が、実は腰に負担をかけていた…」
そんなケースはとても多く見られます。
実際に当院に来られる患者さんでも、「日常生活でやってはいけないことがあるなんて知らなかった」と驚かれる方も少なくありません。
そこで、全4回の仙腸関節性腰痛シリーズの第4回目として、今回のブログでは「痛みを悪化させないために絶対に避けたい3つの行動」を紹介させていただきます。
今現在、仙腸関節性腰痛でお悩みの方のお役に立てる内容になっています。
ぜひ、最後までお読みください。
「固まっているから」と思って、痛いところをついつい強くマッサージしていませんか?
実は、仙腸関節まわりの筋肉に強い刺激を与えると、かえって腰痛が悪化することがあります。
仙腸関節性腰痛の方は、腰やお尻まわりの筋肉が非常に硬くなっていることがほとんどです。
特にお尻の筋肉(中臀筋・梨状筋など)は硬くなっているために仙腸関節に負担をかけています。
これらの筋肉を和らげることは良いことなのですが、実は、筋肉は強く押しすぎると傷つけてしまい、より硬くなってしまいます。
強いマッサージをした際は、少し楽になった感じがすることがあるのですが、悪化をする可能性が非常に高くなるのです。
マッサージをして筋肉を緩める際は、軽くさする程度にとどめておくことをお勧めします。
「体を動かせばよくなるかも」
「筋力をつけた方がいいかも」
と思い、痛みをこらえて運動をしていませんか?
確かに体を動かすことは大切ですが、仙腸関節性腰痛の方は、股関節の動きが悪くなっています。
そのため、股関節を無理に動かす運動は逆効果です。
特に「痛みを我慢しながらのウォーキング」や「スクワット」などは、関節への負担を増やし、状態を悪化させる原因になります。
仙腸関節性腰痛の方がよくやってしまうのが、股関節をグッと外に開くようなストレッチです。
開脚や、あぐら、片膝を外に倒すようなストレッチは、仙腸関節に負担が集中する動作になります。
特に、「膝を外に倒して太もも内側を伸ばす」ようなストレッチは要注意。
ポイント: ストレッチをする際は「股関節を開かず」に行うことを意識することが大切です。
「最近、腰痛がひどくなった」
「朝起き上がれないほど、腰が痛くなることが増えた」
「湿布や痛み止めの薬を飲んでいるけど、腰痛が良くならない」
このような仙腸関節性腰痛に悩まれている方々へ、今回のブログでは「痛みを悪化させないために絶対に避けたい3つの行動」を紹介させていただきました。
仙腸関節性腰痛に悩む方が、知らず知らずのうちに痛みを悪化させてしまっていることは少なくありません。
だからこそ、「やってはいけないこと」をあらかじめ知っておくことが、症状の悪化を防ぐ第一歩です。
これらのポイントをぜひ覚えておいてくださいね。
当院では、体に無理のない動き方や、生活の中での姿勢の工夫なども含めて、改善への道をサポートしています。
「今の生活を少しでも楽にしたい」
「諦めたくない、治したい」
そんな方は、いつでもご相談ください。
(柔道整復師 今行慎二 監修)