はじめに こんにちは、 岡山県倉敷市藤戸…
もくじ
「最近、頭痛がひどくなってきてつらい」
「以前は効いていた頭痛薬が、あまり効かなくなってきた」
「できるだけ薬に頼らずに過ごしたいけれど、どうしたらいいか分からない」
このようなお悩みはありませんか?
こんにちは。
倉敷市藤戸町にある天城整骨院の院長、今行です。
最近、当院には40代・50代の女性で、頭痛に悩まれて来院される方が増えてきています。
この年代は、
仕事や家事、子育て、親のことなど、日々やることが多く、
「自分の体のことは後回しになってしまう」
という方も少なくありません。
そのような状況の中での頭痛は本当につらいですよね。
症状が強いと、仕事や家事に集中できなかったり、休日も「休んだはずなのに疲れが取れない」と感じることもあるのではないでしょうか。
頭痛の原因は一つではなく、さまざまな要因が重なって起こると考えられています。
その中の一つとして、血の巡りからくる首・肩まわりの緊張、自律神経のバランスが影響しているケースもあります。
実際に、日常生活の習慣を見直すことで、頭痛がやわらいでいく方もおられます。
そこで今回のブログでは、
・頭痛の主な種類
・40~50代女性に多い頭痛の特徴
・血の巡りや生活習慣との関係
・日常生活で意識してほしいポイント
について、分かりやすくお話ししていきます。
今、頭痛が続いて困っている方にとって、少しでもヒントになれば幸いです。
ぜひ最後までご覧ください。
頭痛と一言で言っても、実はいくつかの種類があります。
一般的によく知られているものとしては、
・ズキズキと脈打つように痛む「片頭痛」
・頭全体が締めつけられるように重だるく痛む「緊張型頭痛」
などがあります。
特に当院に来院される40~50代女性の方に多いのが、
・天気が悪くなると頭が痛くなる
・夕方になるにつれて頭が重くなる
・首や肩が常にこっている感じがする
といった症状を伴う頭痛です。
このような頭痛は、血の巡りによる首・肩まわりの筋肉の緊張が関係している可能性があります。
また、更年期世代では、ホルモンバランスの変化やストレスなどが重なり、
自律神経のバランスが乱れやすくなり、体の歪みがある方も少なくありません。
血の巡りが滞りやすくなると、首や肩まわりの筋肉が硬くなり、常に力が入った状態が続きやすくなります。
首や肩の緊張が続くことで、
・頭や首まわりが重く感じる
・ぼーっとした感じが続く
・夕方になると不調が強くなる
といった症状につながることがあります。
特に、
・長時間のデスクワーク
・スマホを見る時間が長い
・家事や育児で下を向く姿勢が多い
このような生活が続いている方は、体の歪みが出てしまい、知らず知らずのうちに首や肩へ負担がかかりやすくなっています。
「病院で検査をしても異常はないと言われたけれど、頭痛は続いている」
そんな方は、血の巡りや体の使い方という視点から体を見直してみることも大切です。
血の巡りを整えるために、まず意識してほしいのは、日常生活で偏った体の使い方を続けないことです。
例えば、
・椅子に座るときに足を組む
・長時間、同じ姿勢を続ける
・立っているときに片足に体重をかける
このような習慣が続くと、体の歪みが出て、体のバランスが崩れ、特定の筋肉に負担がかかりやすくなります。
そのため、
・椅子に座るときは足を組まない
・長時間座る場合は、1時間に一度立ち上がる
・立っているときは、つま先を正面に向ける
といった点を、できる範囲で意識してみてください。
また、1時間に一度、ゆっくりと深呼吸をすることもおすすめです。
40~50代の女性は、忙しさや緊張から、無意識のうちに呼吸が浅くなっていることも少なくありません。
深く呼吸をすることで、体がリラックスしやすくなり、首や肩の緊張が抜けるきっかけになることもあります。
頭痛は、日常生活に大きな影響を与えるつらい症状です。
・頭痛薬が効きにくくなってきた
・できるだけ薬に頼りたくない
・原因が分からず不安を感じている
このようなお悩みを抱えている40~50代女性の方も多いのではないでしょうか。
今回のブログでは、
「血の巡り」「首や肩の緊張」「生活習慣」という視点から、頭痛についてブログを書かせてもらいました。
すべての頭痛が同じ原因で起こるわけではありませんが、体の状態や日常の過ごし方を見直すことで、今とは違う変化を感じられる可能性もあります。
できることからで構いませんので、無理のない範囲で試してみてください。
このブログが、頭痛でお悩みの方にとって、少しでも楽に過ごせるヒントになれば幸いです。
もし、さまざまな対策をしているにも関わらず、なかなか改善を感じられない場合は、お気軽にご相談ください。
柔道整復師 今行慎二 監修