こんにちは! 天城整骨院の今行です。 坐…
もくじ
「ぎっくり腰してから、足がしびれてきた…」
「湿布と痛み止めを続けているけど、しびれが強くなることがある」
「歩けなくなったら、どうしよう…」
このような、ぎっくり腰してからの足のしびれでお悩みではないでしょうか?
こんにちは。
倉敷市藤戸町にある天城整骨院 院長の今行(いまゆき)です。
ぎっくり腰が良くなったのに、その後から足のしびれが出てくる方がおられます。
ぎっくり腰は突然の激痛で動けなくなるつらい症状ですが、足のしびれもつらいですよね。
しびれが強いと、歩き方がぎこちなくなり、股関節まわりが痛くなったり、太ももの裏や付け根まで痛くなる方も少なくありません。
先日も、同じようなお悩みを持つ50代の女性の方が相談に来られました。
「なぜ腰が楽になったのに、足のしびれが出てきたのですか?」
「やってはいけないこと、早く治す方法で良いものはありますか?」
という疑問を持たれていました。
そこで今回のブログでは、
・ぎっくり腰に足のしびれが起きる原因
・足のしびれが出てきたら絶対にやってはいけないこと
・今日からできる安全な治し方
をわかりやすく紹介させていただきます。
ぜひ最後までご覧ください。
足のしびれは、神経の通り道が狭くなることが原因で起こります。
ぎっくり腰になると、痛みを守ろうとして腰やお尻まわりの筋肉が硬くなってしまいます。
そのため、筋肉の中を通っている神経の通り道が狭くなり、神経が圧迫されてしびれを起こしてしまいます。
特に以下のような生活習慣がある方は、体のゆがみによりバランスが悪くなり、足のしびれが出てくることが少なくありません。
・足を組む
・片足に体重をかけて立つ
・長時間同じ姿勢でいることが多い
ぎっくり腰後に、筋肉を強くマッサージするのは逆効果です。
一時的に筋肉が和らぐことがありますが、その後に筋肉がこわばり硬くなってしまいます。
結果、神経が圧迫されてしびれが強くなるため、マッサージをするほど悪化します。
腰まで痛くなって酷くなったら…と、長時間同じ姿勢でいると血の巡りが悪くなり、筋肉が硬くなります。
海外の最新研究でも
「ぎっくり腰に対して長時間の安静や同一姿勢の保持は推奨されていない」
という結論が出ています。
YouTubeには多くのストレッチが紹介されていますが、慢性的な腰痛とは違い、ぎっくり腰直後は逆効果になることがあります。
神経は“無理に引っ張られる”ことでしびれが強くなるからです。
痛みが出ない範囲で軽く行うことが安全です。
① 同じ姿勢を続けない
座っている時間が長い方は、30分〜1時間に一度は立ち上がりましょう。
② 体を温める
お尻や腰をホッカイロなどで温めましょう。
腹巻きも効果的です。
夜は湯船につかり、ぬるま湯で10〜15分がおすすめです。
③ 寝る姿勢の工夫(横向き+膝の間にタオル)
しびれがある側を上にして横向きになり、膝の間にタオルを挟みましょう。
これだけで骨盤が安定し、神経の負担が減ります。
以下のような場合は、自己判断せず早めに相談してください。
・しびれがどんどん強くなる
・足に力が入りにくい
・夜もズキズキして眠れない
必ずしも大きな病気とは限りませんが、早めの相談が安心です。
「ぎっくり腰してから足がしびれてきた…」
「湿布と痛み止めを続けているけどしびれが強くなることがある」
「歩けなくなったらどうしよう…」
このようなお悩みの方へ、
・ぎっくり腰後にしびれが起きる原因
・絶対にやってはいけないこと
・今日からできる安全な治し方
を紹介しました。
間違った対処をすると長引きやすくなります。
・腰の強いマッサージ
・一日中同じ姿勢
・無理なストレッチ
これらを避けつつ、できることから実践してみてください。
もし今、
「どう対処していいかわからない…」
「しびれが強くて不安…」
と感じている場合は、どうぞ一度ご相談ください。
倉敷市の天城整骨院では、国家資格者が丁寧に状態を確認し、一人ひとりに合わせた無理のないケアをご提案しています。
柔道整復師 今行慎二 監修