稲刈り後の腰痛をいち早く改善させる方法3選 - 倉敷市藤戸町の完全予約制整骨院〝天城整骨院〟です。

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稲刈り後の腰痛をいち早く改善させる方法3選


はじめに

「稲刈りのあと、寝ていても腰がズキズキ痛む…」
「朝起き上がる際に、腰が痛くて起き上がれない」
「腰が痛くて、腰が伸びない」
このような腰痛でお悩みではないでしょうか。

 

こんにちは。
倉敷市藤戸町にある天城整骨院の院長今行(いまゆき)です。

今年もいよいよ稲刈りが始まりましたね。
当院のまわりにも田んぼが多いので、稲刈りの準備をしている風景をよく見かけます。

 

この時期になると毎年、腰痛で来院される方が多くなります。

特に40代以降の方々。

この年代になると、筋力や柔軟性の低下も加わり、回復に時間がかかるからです。

「腰が痛くて、起き上がるのに一苦労で…」
「ぎっくり腰になりそうなんです」
先日も、そんな稲刈り後の腰痛で、40代女性の方が来院されました。

 

稲刈りでは、重たい稲束を運んだり、中腰で作業を続けたりすると、腰に大きな負担がかかります。

特に、普段やり慣れていない方には、腰への負担も決して軽いものではありません。

そんなつらい腰痛ですが、少しでも早く改善させたい方々がほとんどと思います。

 

そこで、今回のブログでは、稲刈り後の腰痛をいち早く改善させるためのシンプルな方法を3つご紹介します。

 

今現在、稲刈り後の腰痛でお悩みの方には、お役に立てる内容になっています。

ぜひ、最後までお読みいただけると幸いです。

関連記事:稲刈り後の腰痛を悪化させないために知っておきたいやってはいけないこと

なぜ稲刈り後に腰痛が起こりやすいのか

まずは「なぜ腰が痛くなるのか」の原因を知ることが大切になります。
正しいケアの必要性が見えてくるからです。

 

・前かがみや中腰姿勢による腰への負担

稲を刈る動作は、どうしても腰を曲げた姿勢が続きます。

長時間にわたり前かがみや中腰を続けると、腰や背中の筋肉が緊張し続け、血の巡りが悪くなります。

血の巡りが悪くなると、
疲労がたまりやすく、作業後に強い痛みを感じる原因になります。

 

・稲束や米袋の持ち運びが原因となる筋肉疲労

刈り取った何十キロにもなる稲束や米袋を持ち上げたり運んだりする作業は、腰への大きな負担につながります。

普段、重たいものを持ち運ぶことが多いと、体をうまく使いながらすることもできるかもしれません。

 

しかし、普段重たいものを持ち上げる機会が少ない人だと、どうしても「腰だけで持ち上げる」動作を繰り返します。

この動作は、筋肉や椎間板に過度のストレスがかかり、腰痛を引き起こしやすくなります。

 

・同じ動作の繰り返しで血の巡りが滞る

稲刈りは単調な動作が続く作業です。

同じ姿勢を繰り返すことで筋肉が硬くなり、血の巡りが滞ってしまいます。

その結果、疲労物質が排出されにくくなり、痛みや重だるさを強めてしまうのです。

 

稲刈り後の腰痛をいち早く改善させる方法3選

では、稲刈り後の腰痛をできるだけ早く改善するために、具体的にどんなケアをすれば良いのでしょうか。

今日からできる日常生活に取り入れやすい3つの方法をご紹介します。

1. 温める

稲刈りで負担をかけた筋肉は、そのまま放置すると回復が遅れてしまいます。

負担をかけた筋肉は、硬くなっていて血の巡りが悪くなっているからです。

 

お風呂に入り、腰を温めることを意識しましょう。

38〜40度のぬるめのお湯に10〜15分ゆっくり浸かることで、血流が促進され、筋肉のこわばりが和らぎます。

疲労物質が流れやすくなり、翌日の回復度合いが大きく変わってきます。

 

「時間がなくてお風呂に浸かれない」という場合は、カイロを腰に当てるだけでも効果的です。

冷やすのではなく「温める」ことがポイントです。

 

2. 深呼吸をする

腰痛と呼吸は関係がないように思えますが、実は大きく関わっています。

前かがみになることが多い農作業後は身体がこわばり、呼吸が浅くなりがちです。

 

その結果、筋肉に十分な酸素が行き届かず、疲労回復が遅れてしまうのです。

深呼吸を意識して、酸素をしっかり取り込みましょう。

 

鼻から大きく吸って、口からゆっくり吐き出す呼吸を数回繰り返すだけでも、血流が改善されて筋肉の回復が助けられます。

1時間に3から5回ほどするようにしましょう。

 

さらに、深呼吸には自律神経を整えてリラックスさせる効果もあります。

緊張していた腰まわりの筋肉が緩み、眠りの質も上がるため、翌日の回復度合いが変わってきます。

 

3. 軽い運動する

「腰が痛いから安静にしていた方が良い」と思う方もいますが、じっとしているだけでは血の巡りが滞り、かえって回復を遅らせてしまいます。

おすすめは、短時間のウォーキングです。

たとえば、
* 足首を回す
* 膝を軽く抱えて腰を伸ばす
* ゆっくり体を左右にひねる

こうした軽い運動も取り入れることで、血の巡りが良くなり、腰の重だるさが軽減されます。

もちろん、強い痛みを感じるときは無理に動かさず、まずは温めて様子を見ることも大切です。

 

まとめ|正しいケアで腰痛を長引かせない

「稲刈りのあと、寝ていても腰がズキズキ痛む…」
「朝起き上がる際に、腰が痛くて起き上がれない」
「腰が痛くて、腰が伸びない」
このような稲刈り後の腰痛は、日常生活に支障をきたしま、ぎっくり腰や慢性腰痛になる方も少なくありません。

今回のブログでは、稲刈り後の腰痛をいち早く改善させるためのシンプルな方法を3つご紹介しました。

 

いち早く改善させるためには、

* 温めて、血の巡りを良くする
* 深呼吸で酸素をしっかり取り込む
* 軽い運動で血の巡りの循環を整える

この3つを意識して実践することがポイントです。
ぜひ、日常生活に取り入れてみてください。

もし色々な対策をしているけど、腰痛が長引いたり、ぎっくり腰になりそうな事を繰り返すようであれば、その際は当院にご相談ください。

倉敷市藤戸町にある天城整骨院でも、稲刈り後の腰痛に悩む方をサポートしています。
(柔道整復師 今行慎二 監修)


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