こんにちは! 天城整骨院の院長の今行(い…
もくじ
こんにちは。
倉敷市にある天城整骨院の今行(いまゆき)です。
秋になり少し過ごしやすい季節になりましたが、この時期になると、
「頭が重い」「ズキズキ痛む…」「朝からスッキリしない」
といった頭痛のご相談がぐっと増えてきます。
先日も、頭痛でお悩みの30代女性が来院されました。
「頭痛がつらくて、仕事に集中できない」
「朝からなんとなく頭が重くて、1日が憂鬱になる」
毎年、秋になると頭痛に悩まれているとのこと。
仕事を休まないといけない日も出てきて、
「なぜ、秋になると頭痛になるのか?」
「何か自分でできる対策はないでしょうか?」
とのお話でした。
実は、秋に多くなる頭痛の背景には、季節の変化によるストレスが関係していることが少なくありません。
そこで今回のブログは、 秋に頭痛が増える理由、やってはいけないNG行動、今日からできる対策方法、をご紹介します。
今まさに頭痛でお悩みの方の助けになれば幸いです。
ぜひ最後までご覧ください。
秋は、体と心に“変化の負担”がかかりやすい季節です。
そのことが頭痛につながることがあります。
特に次の3つが大きな原因になります。
・気温差で自律神経が乱れる
朝晩と日中の寒暖差が大きくなることで、体温調節に関わる自律神経が乱れます。
その結果、血の巡りがうまくいかず、頭痛につながります。
・日照時間の減少
日照時間が短くなると“気持ちを安定させるホルモン=セロトニン” が減少しやすくなります。
その影響でストレスを感じやすくなり、肩や首がこり、血流が悪化して頭痛が誘発されます。
・生活リズムの変化
秋は仕事の繁忙、食生活の変化などが重なり、生活リズムが乱れやすい季節です。
その心身への負担が、頭痛を招く原因になります。
頭痛にはいくつかの種類がありますが、秋に増えやすいのは次の2つです。
その頭痛の種類を紹介します。
血管が拡がることで起こります。
光や音に敏感になったり、吐き気を伴うこともあります。
首・肩のこりから起こる頭痛。
デスクワークの人に多く見られます。
どちらのタイプも秋のストレスが大きく関係しています。
秋の頭痛を悪化させないためには、日頃の習慣で 避けるべき行動があります。
知らない間に、やってはいけない方法をしてしまい、頭痛を悪化させたり、長引かせてい
る方も少なくありません。
秋に増える頭痛の多くは血流の低下や筋肉のこわばりが原因です。
冷やしすぎると血管が収縮し、痛みが強くなることもあります。
→ 温める方が◎(ホットタオル、入浴など)
一時的に痛みを和らげる場合もありますが、飲みすぎると逆に頭痛を誘発することがあります。
→コーヒーなどカフェインが多い飲み物は、 1日1~2杯が目安になります。
痛む部分をグッと押したくなりますが、強い刺激は筋肉を傷め、炎症を悪化させる可能性があります。
→ やさしくほぐすのがポイントです。頭の皮膚を伸ばす程度でも構いません。
首・肩まわりがこり、緊張型頭痛につながりやすくなります。
→ 30分~1時間に1回、姿勢リセットを意識。椅子から立って膝の屈伸や歩くだけでも姿勢リセットになります。
自律神経が乱れ、頭痛の悪化につながります。
→ できるだけ毎日同じ時間に寝起きしましょう。
耳の上を、指で円を描くようにやさしくマッサージ。
→ 筋肉の緊張がゆるみ、血の巡りが改善します。
5秒吸って、10秒吐きましょう。
息を吐く方の時間を長くすることが重要です。朝、昼、晩と意識して深呼吸するようにしてみてください。
→ 寝る前にも行うと効果的。
ホットタオルで5分ほど温めると、こわばった筋肉が緩みます。
太陽光を浴びることでセロトニンが分泌され、心身がリラックス。
→ 1日10分でもOKです。
「頭が重い」
「ズキズキ痛む」
「朝からスッキリしない」
といった秋の頭痛には、季節の変化によるストレスや生活リズムの乱れが深く関係しています。
今回、紹介した対策を出来ることからで構いませんので、やってみてください。
頭痛は、小さな不調のうちに、早めのケアを心がけていきましょう。
もし、今現在、色々な頭痛対策をしているけど、いっこうに頭痛が改善しない場合は、姿勢のゆがみ・首まわりの血流不良・自律神経の乱れ が関わっている可能性があります。
そのような場合は、姿勢・生活習慣を丁寧に確認しあなたに合った改善方法をご提案して
います。
頭痛でお困りの際は、お気軽にご相談ください。
倉敷市|天城整骨院
柔道整復師 今行慎二 監修