はじめに 「稲刈りのあと、寝ていても腰が…
もくじ
「重たい稲束を運んでから腰がズキズキする」
「作業の疲れが残って、腰が重いのが続いている」
「朝起き上がる際に、一苦労」
このような稲刈り後の腰痛でお悩みではないでしょうか?
こんにちは。
倉敷市藤戸町にある天城整骨院の院長今行です。
毎年稲刈りの時期になると、そんな腰痛の相談をよく受けますが、時々やってはいけない事をして、
「いつになっても腰痛が改善しない」
「良かれて思ってやったら反対に腰痛が悪化した」
ということも少なくありません。
稲刈り後の腰痛を早く改善させるには、まず「やってはいけないこと」を知ることが大切になります。
そこで、今回のブログでは、稲刈り後の腰痛を悪化させるNG行動を3つ取り上げ、なぜ避けるべきなのかを分かりやすく紹介していきます。
今現在、稲刈り後の腰痛にお悩みの方には、お役に立てる内容になっています。
ぜひ最後までお読みください。
稲刈りのあとは「なぜこんなに腰が痛くなるのだろう?」と感じる方が少なくありません。
その理由を知ることで、実は腰痛を悪化させないために“やってはいけない行動”が見えてきます。
稲を刈る動作は、どうしても腰を曲げた姿勢を長時間とり続けることになります。
この姿勢は背中や腰まわりの筋肉を常に緊張させ、血流を妨げます。
疲労が抜けにくい状態で無理をすると、マッサージなどの刺激が逆効果になる場合もあります。
収穫した稲束や米袋は何十キロにもなり、腰に大きなストレスを与えます。
普段から重いものを持ち慣れていないと、腰だけで持ち上げる動作になりがちです。
こうした負担がある状態で「長時間同じ姿勢を続ける」ことは、症状をさらに悪化させる原因になります。
稲刈りは同じ作業を延々と繰り返す仕事です。
筋肉が硬直し、血の巡りが悪くなると疲労物質が溜まりやすくなります。
このような状態で「うつ伏せで寝てしまう」など不自然な姿勢を取ると、翌日の痛みがより強まってしまうこともあります。
稲刈り後に腰痛が出たとき、多くの方が「良かれ」と思ってやってしまう行動があります。
しかし実は、その行動こそが痛みを長引かせたり悪化させる原因になることがあります。
ここでは代表的な3つの「やってはいけないこと」をご紹介します。
「筋肉をほぐせば楽になる」と思いがちですが、稲刈り直後の腰は強い疲労が残っています。
そこに強い刺激を加えると、かえって筋肉や関節を痛めてしまいます。
特に、元々腰痛を持っている、昔に酷い腰痛になった経験がある方は、うつ伏せで腰をマッサージすることは避けるようにしましょう。
うつ伏せで強いマッサージすると、腰が反り上げてしまうために、かなり危険です。
「安静にした方がいい」と思って動かずにいると、血流が滞り回復が遅れてしまいます。
特に同じ姿勢で座り続けたり横になったりするのは逆効果になることが少なくありません。
うつ伏せになると、腰が反ります。
腰を反らす姿勢は、痛みが強いときには大きな負担となります。
うつ伏せで寝ると腰に余計な圧力がかかり、翌朝さらに痛みが増すこともあります。
特に、柔らかなベッドの場合は、うつ伏せは控えるようにしましょう。
稲刈り後の腰痛は、前かがみの姿勢や重い稲束の持ち運びなどによる強い負担が原因で起こります。
そして、多くの人がつい「強いマッサージを受ける」「同じ姿勢を続ける」「うつ伏せで休む」といった行動を取ってしまい、かえって回復を遅らせてしまいます。
腰痛を悪化させないためには、まず「やってはいけないこと」を避けることが重要です。
また、正しいケアを取り入れることで、回復がぐんと早まります。
稲刈り後の腰痛を早く改善する方法については、他のブログで紹介しています。
ぜひ、一度そちらもご覧ください。
稲刈り後の腰痛を早く改善する方法のブログはこちら
もし痛みが長引いたり、日常生活に支障をきたすようであれば、早めに当院に相談ください。
倉敷市藤戸町にある天城整骨院でも、農作業後の腰痛に悩む方をサポートしています。
(柔道整復師 今行慎二 監修)