首や肩がつらくて寝付けない…頸椎症を改善するための枕の使い方を紹介 - 倉敷市藤戸町の完全予約制整骨院〝天城整骨院〟です。

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首や肩がつらくて寝付けない…頸椎症を改善するための枕の使い方を紹介


はじめに|頸椎症の首や肩の重だるさで悩まれていませんか?

「首や肩がズーンと重くて、なかなか寝付けない」
「寝ていると首が痛くなり、手や腕がしびれてくる」
「朝起きたときに首が重だるい…」

このような頸椎症の症状でお困りではないでしょうか?

 

頸椎症の方にとって、睡眠中はとても大切です。

日中に仕事で首や肩に負担がかかっている分、せめて眠っているときくらいは首を休めたいところです。

しかし、枕が合っていないと逆に首への負担を強めてしまい、首や肩の痛みや重だるさを出ることがあります。

 

実際に、今ブログを読まれている方の中にも
「もしかしたら今の枕が合っていないのでは?」
と感じている方もおられるのではないでしょうか?

 

ネットを検索すると、いろいろな枕が販売されていて、
「結局合わなかったらどうしよう…」
という不安を持たれている方もいるかもしれません。

実際、当院に頸椎症で悩まれて来院された多くの方が、お店でオーダーして作ってもらったけど、自分に合わなくて、枕を何度も買い替えたという話をお聞きしています。

また、良かれて思って使っていた枕が、実は首に良くなかったということもよくあります。

 

そこで、今回のブログでは、間違った枕の使い方、頸椎症の症状を和らげる今日から試せる枕の使い方をご紹介します。

 

今現在、頸椎症でお悩みの方にはお役に立てる内容になっています。

ぜひ、最後までお読みください。

 

首に負担が…合っていない枕が頸椎症を悪化させているかも

特に意識せずに、今まで枕を使っていた方も多いのではないでしょうか?

本来の枕の理想は、首の自然なカーブを支え、頸椎や首周りの筋肉を休ませること

特に、頸椎症の方によっては、この頸椎や首周りの筋肉を休ませることが大切です。

ところが、合ってない枕は、そのカーブを崩してしまい、逆に頸椎症の症状を悪化させる原因になってしまいます。

 

・高すぎる枕

枕が高すぎると、仰向けで寝たときに頭が前に突き出し、首が強く曲がった状態になります。

この姿勢は頸椎を圧迫し、神経や筋肉に余計な負担をかけてしまいます。

特に、ベットが柔らかいと、首がより強く曲がった状態になりやすくな流ので注意が必要です

 

・柔らかすぎる枕

ふわふわの枕は気持ちよさそうですが、沈み込みすぎて頭の位置が安定せず、結果的に首が不自然に曲がってしまいます。

寝返りを打つたびに首に余計な力が入り、朝起きたときにだるさを感じやすくなります。

 

・横向き寝の枕は注意が必要

横向きで眠るときに枕の高さが合っていないと、背骨が一直線にならず、肩や首に大きな負担がかかります。

例えば枕が低すぎると首が下に傾き、神経を圧迫してしびれの原因になることもあります。

 

つまり、「合わない枕」を使い続けることは、頸椎症の症状をさらに長引かせてしまう要因になります。

 

今日から出来る!タオルの枕で、頸椎症の症状を和らげる方法

「枕が合っていないかもしれないけど、買い替えはちょっと…」
という方にこそ試していただきたいのが、タオルを使って枕を作る方法です。

タオルさえあれば、今日からすぐに実践できます。

 

タオルを折りたたんで枕にして、自分の体に合った高さに調整していきます。

枕の下に敷いたり、逆に枕の上に重ねたりしても大丈夫です。

 

自分の体に合った枕の高さ目安は「仰向けで寝たときに首の隙間がちょうど埋まる高さ」です。

高すぎず、低すぎず、首から肩が自然に支えられている感覚があればOKです。

 

・仰向け寝は“首を支える位置”に意識

枕は「頭をのせるもの」と思われがちですが、実際には首のカーブを支えることが大切です。

頭だけが枕に乗っている状態では首が浮いてしまい、筋肉が緊張します。

タオルを2枚使うなどして、首の下がしっかり支えられる位置に調整してみましょう。

 

・横向き寝は“背骨が一直線”を意識

横向きで眠る場合は、耳から肩までの距離と枕の高さが合っているかがポイントです。

背骨がベットと平行になる高さに調整することで、首や肩にかかる負担が軽減します。

こちらもタオルを活用して高さを調整すると簡単です。

 

・寝返りを妨げない広さにする

人は一晩に20~30回ほど寝返りを打つといわれています。

枕が小さすぎると寝返りのたびに首がずれてしまい、痛みの原因になります。

今の枕が小さいと感じる場合は、横にタオルを敷いて「枕の延長」を作るのもおすすめです。

通常、枕の幅60センチ程度がおすすめです

 

これらの工夫はすべて「買い替える前にできる対策」です。

実際、ちょっとした高さの違いだけで、翌朝の首のだるさが軽くなる方も少なくありません。

ぜひ、試してみてください。

 

まとめ|枕の使い方で朝をラクに

「朝起きたときに首が重だるい…」
「首や肩がズーンと重くて、なかなか寝付けない」
「寝ていると首が痛くなり、手や腕がしびれてくる」

このような頸椎症の症状にお困りの方へ、間違った枕の使い方、枕を工夫して頸椎症の症状を和らげる今日から試せる枕の使い方をご紹介しました。

 

ぜひ、タオルを使って枕を作ってみてください。

もし、枕を工夫しても改善しない場合は、首や肩に負担をかけている日常姿勢による体の歪み、筋肉のバランスに原因があることも多くあります。

その場合はセルフケアだけで解決しようとせず、早めに当院へご相談ください。

当院では、首や肩に負担をかけない姿勢の指導や、頸椎の安定を助ける施術を行っています。

(柔道整復師 今行慎二 監修)


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