はじめに|私自身も頸椎症に悩んできました…
もくじ
こんにちは。倉敷市藤戸町にある天城整骨院の院長、今行(いまゆき)です。
実は私自身も、高校・大学時代にラグビーで首を痛め、その後に頸椎症と診断されました。
病院で
「湿布と薬で様子を見ましょう」
と言われましたが、夜も眠れないほど首の重だるさや腕のしびれに悩まされ、
「これで本当に改善するのだろうか…」
と将来への不安を強く感じた時期があります。
「何か方法はないか」と何軒も病院に通ってみたり、整体院やマッサージ屋さんにも行って経験もあります。
だからこそ、「湿布と薬だけで大丈夫なのかな」と不安を抱えている方の気持ちがよく分かります。
今回のブログでは、病院での一般的な対応の限界と、それでも改善したい人にできる選択肢について解説していきます。
私自身も、日常生活から変えていく工夫などをしていったことで、今では頸椎症の症状に悩まれることはなくなりました。
今現在、頸椎症の症状でお悩みの方には、ぜひ参考にして頂ければと思っています。
少し長い文章になっていますので、お時間がある際に、お読み頂けると幸いです。
頸椎症と診断されると、多くの場合「湿布や痛み止めを使いながら様子を見ましょう」と言われます。
・湿布:炎症や痛みを一時的にやわらげる
・痛み止め:痛みを感じにくくする
これらは確かに役立ちますが、あくまで 一時的に症状を軽減するための対症療法です。
根本的に頸椎症を改善するわけではありません。
医師も「すぐに手術が必要なほど重度ではない」と判断した場合、まずは保存療法を優先するため、結果として「湿布と薬だけ」という対応になりやすいのです。
実際に患者さんからよく聞く声は次のようなものです。
・「薬を飲んでいる間は少し楽だけど、切れるとまたつらい」
・「湿布をしても根本的には変わらない気がする」
・「このまま悪化して手術になるのでは…」
つまり、症状そのものだけでなく、「先が見えない不安」 が残りやすいのです。
頸椎症の悪化を防ぐためには、まず日常生活の工夫が欠かせません。
・姿勢を意識する:デスクワーク中はモニターを目線の高さに合わせる
・スマホ首を避ける:うつむかず、目線の高さでスマホを使う
・枕の工夫:首の自然なカーブを支える高さのものを選ぶ
・休憩をこまめにとる:1時間に1回は立ち上がって肩や肩甲骨を動かす
こうした習慣を少しずつ整えるだけでも、首への負担が減り、将来の不安を軽くすることにつながります。
頸椎症に対して運動療法を紹介させていただきます。
・首を無理に動かさず、肩甲骨や背中を中心に動かす
・軽いウォーキングで全身の血流を促す
・深呼吸を取り入れて筋肉の緊張をやわらげる
「安静にすること」がかえって悪化につながる場合も多いため、正しく体を動かすことが改善の大切な要素になります。
病院で「湿布と薬だけ」と言われ、不安を抱える方にとって、整骨院や接骨院でのサポートは選択肢の一つです。
倉敷市内でも「肩こりだと思っていたら実は頸椎症だった」という方が多く来院されています。
・姿勢や体のバランスを整える指導、整体治療
・首に負担をかけない生活習慣のアドバイス
・温熱療法や運動指導で血流改善を図る
国家資格を持つ整骨院、接骨院では、頸椎症を悪化させないための具体的なサポートを受けられます。
次のような症状がある場合は、整形外科で再度の診察が必要です。
・手や腕のしびれが強まっている
・細かい作業(ボタンを留める、字を書く)が難しくなってきた
・歩行にふらつきが出てきた
進行サインを見逃さず、医療機関と整骨院や接骨院を上手に併用することが安心につながります。
病院で「湿布と薬だけ」と言われると不安になります。
しかし、生活習慣の見直しや整骨院でのサポートを取り入れることで、頸椎症と前向きに付き合う方法は必ずあります。
私自身も頸椎症を経験してきたからこそ、「このままで大丈夫かな」と思う気持ちがよく分かります。
倉敷市藤戸町の天城整骨院では、湿布や薬だけに頼らず、首に負担をかけない生活習慣や姿勢改善のサポートを行っています。
「病院では湿布と薬だけと言われたけど不安…」「整骨院で改善の道を探したい」という方は、一度ご相談ください。
柔道整復師 今行慎二(倉敷市 天城整骨院 院長)監修