こんにちは! 倉敷市藤戸町 茶屋町駅近く…
もくじ
朝から体がだるい、寝ても疲れが取れないと感じる場合は、自律神経のバランスが関係している可能性があります。この記事では、体のだるさと自律神経との関係をわかりやすく解説し、ぬるめのお風呂、ゆっくりとした呼吸、姿勢の見直しなど、自分でできる3つの対処法をご紹介します。
天城整骨院 院長 今行 慎二(いまゆき しんじ)
柔道整復師(国家資格)
臨床経験15年以上
施術実績10万人以上
岡山県倉敷市加須山にある天城整骨院の院長。
腰痛や坐骨神経痛、膝痛、肩こりなど、さまざまな体のお悩みに対する施術を行っています。
一人ひとりのお体の状態を丁寧に確認し、わかりやすい説明を心がけています。
こんなお悩みをお持ちではありませんか?
こんにちは。
倉敷市加須山にある天城整骨院の院長、今行(いまゆき)です。
このような朝からの体の不調について、ご相談をいただくことがよくあります。
先日も、50代の女性から、
「寝ても疲れが取れず、朝から体がだるくて…」
「何か日常生活でできることはないですか?」
と、ご質問をいただきました。
このような朝からの体のだるさには、自律神経が関係している可能性があります。
これを解決するポイントの一つが、血液の巡りと呼吸です。
今回のブログでは、女性にみられる朝からの体のだるさと自律神経との関係、そして3つの対処法についてご紹介します。
現在、同じようなお悩みをお持ちの方に、お役立ていただける内容になっています。
ぜひ、お時間のある際にお読みください。
突然ですが、人間の体にとって、栄養と酸素はとても大切です。
食事や呼吸によって取り入れた栄養や酸素は、血液によって全身に運ばれています。
それにより、疲労した筋肉や内臓などの回復に必要な栄養や酸素が届けられます。
この血液の流れの調整に関わっているのが、自律神経です。
自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があります。
交感神経は体を活動させるときに働きやすく、副交感神経は体を休ませるときに働きやすい神経です。
通常、夜は体を休ませるために副交感神経が働きやすくなり、心身を休息モードへと切り替えていきます。
しかし、自律神経のバランスが乱れると、夜になっても交感神経の働きが高い状態が続くことがあります。
そうなると、体の緊張が抜けにくくなり、十分に休めません。
また、交感神経の働きが高まっているときは、体が緊張し、呼吸も浅くなります。
そのため、十分な酸素を入れることができません。
このように、自律神経のバランスが乱れ、体が十分に休息できない状態が続くと、しっかり寝ているつもりでも、朝に体のだるさが残ってしまいます。
自律神経のバランスが乱れる原因は、さまざまです。
例えば、気温や気圧の変化、仕事や人間関係などの日々のストレス、不規則な生活リズムなどが挙げられます。
どうしても避けられないものも多いですよね。
しかし、ちょっとした日常生活の習慣を見直すことで、自律神経を整え、体を休めやすい状態にすることは可能です。
自律神経の乱れを整えるために、自分でできる3つの対処法をご紹介します。
どれか一つで構いませんので、取り入れやすいものから試してみてください。
就寝の1時間半~2時間前に、38~40℃のぬるめのお湯に浸かりましょう。
10~15分ほどかけてゆっくり浸かることで、体の芯まで温まりやすくなり、血管も広がります。
また、ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、リラックスしやすくなります。
体の緊張がやわらぐことで、呼吸もしやすくなります。
無理に大きく息を吸わず、ゆっくりと息を吐く呼吸を数分間行いましょう。
できれば、1時間に一度を目安に、ゆっくりと呼吸する時間をつくってみてください。
自律神経の働きに影響することが複数の研究で報告されています。
スマートフォンやパソコンを見るときに下を向く姿勢が続き、猫背になると、胸まわりが縮こまり、深い呼吸がしにくくなります。
無理に胸を張るのではなく、みぞおちを少し前に出すような意識を持つと、姿勢を整えやすくなります。
このような体のだるさは、つらいものですよね。
やることはいろいろあるのに、朝から体がだるいと、なかなかやる気も出てきません。
今回ご紹介した方法を、無理のない範囲で、できるものから試してみてください。
もし現在、いろいろな対策を試しているものの、なかなか朝からの体のだるさが改善せずお困りでしたら、一度当院へご相談ください。
お体の状態を丁寧に確認しながら、体のだるさに関係している要因を一緒に考えていきます。
柔道整復師 今行慎二 監修