40代以降の女性の改善しない夏の手足の冷え|自律神経との関係と自分でできる対策 - 倉敷市加須山の完全予約制整骨院〝天城整骨院〟です。

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40代以降の女性の改善しない夏の手足の冷え|自律神経との関係と自分でできる対策


要約

夏なのに「靴下を履いても足が冷たい」「手足が冷えて寝つきにくい」と悩んでいませんか?
40代以降の女性にみられる手足の冷えには、自律神経による血流の調節や、女性ホルモンの変化などが関係することがあります。
この記事では、夏の手足の冷えと自律神経の関係、目元や骨盤まわりを温めるなど、自宅でできる対策をわかりやすくご紹介します。

この記事を書いた人

天城整骨院 院長 今行 慎二(いまゆき しんじ)

柔道整復師(国家資格)

臨床経験15年以上

施術実績10万人以上

岡山県倉敷市加須山にある天城整骨院の院長。
腰痛や坐骨神経痛、膝痛、肩こりなど、さまざまな体のお悩みに対する施術を行っています。
一人ひとりのお体の状態を丁寧に確認し、わかりやすい説明を心がけています。

夏なのに手足が冷たい…こんなお悩みはありませんか?

「靴下を履いていても、足が冷たい」

「足が冷えて痛くなる」

「手足が冷えて、なかなか寝付けない」

このようなお悩みをお持ちではないでしょうか?

こんにちは。

倉敷市加須山にある天城整骨院の院長、今行(いまゆき)です。

 

夏になると、女性の方から手足の冷えについてご相談をいただくことがあります。

先日も、40代の女性から、

「動いているといいけど、じっとしていると足が冷えてつらくて…」

「何か自分でできる対策はないですか?」

と、ご質問をいただきました。

同じようなお悩みをお持ちの方は、少なくありません。

 

夏の手足の冷えには、結論として、

目元を温めることと、骨盤まわりを温めること

が効果的です。

そこで今回のブログでは、40代以降の女性にみられる夏の手足の冷えと自律神経との関係、自分でできる対策についてご紹介します。

 

現在、手足の冷えでお悩みの方に、少しでもお役立ていただければ幸いです。

ぜひ、お時間のある際にお読みください。

 

手足の冷えが改善しないのはなぜ?自律神経と血流の関係

手足の冷えにはさまざまな原因がありますが、

自律神経による血流の調節も、その一つです。

人間の体では、自律神経が血管の働きに関わり、体温や血流を調節しています。

自律神経には、「交感神経」と「副交感神経」があります。

 

簡単にいうと、交感神経は体を活動させるときに働きやすく、副交感神経は体を休ませるときに働きやすい神経です。

たとえば、交感神経の働きによって手足の血管が収縮すると、皮膚への血流が少なくなり、手足が冷たく感じることがあります。

 

反対に、体がリラックスすると血管が広がり、手足が温かく感じやすくなります。

自律神経は、車のアクセルとブレーキのようなものです。

状況に応じて働きを切り替えながら、体の状態を調節しています。

 

ところが夏は、暑い屋外と冷房の効いた室内を何度も行き来するなど、大きな温度差にさらされます。

特に近年の猛暑では、外と室内の温度差が大きいですよね。

外から冷房の効いた室内に入った際に、「寒い!」とかなり寒く感じてしまうこともあるのではないでしょうか?

こうした環境では、体温を一定に保つため、自律神経が頻繁に働くことになります。

 

また、40代以降の女性では、女性ホルモンの変化に伴って、自律神経に関係する症状が現れることもあります。

そのため、夏でも手足の冷えを感じる方が増えることがあります。

 

さらに、長時間イスに座っていたり、体をあまり動かさなかったりすると、体を動かす機会が少なくなりますよね。

体を動かして筋肉を使うことで、筋肉は血液を送り戻す
「ポンプ」のような役割
をします。

じっとしている時間が長いと、動いているときよりも手足の冷えを感じやすくなります。

 

「動いていると気にならないのに、座っていると急に足が冷えてくる」

という方は、このようなことが関係している可能性があります。

手足が冷えると、靴下などを履いて温めている方も多いと思います。

それに加えて、体をリラックスさせたり、血流を促したりする習慣を取り入れることも大切です。

 

改善しない手足の冷えに|自律神経を整えるために自分でできる2つの対策

ここからは、自宅で簡単に取り入れられる方法を2つご紹介します。

ポイントは、

目元を温めることと、骨盤まわりを温めること

です。

1.目元を温める

一つ目は、目元を温める方法です。

目のまわりには、三叉神経などの神経が分布しています。

三叉神経は、脳につながる神経の一つです。

目元を心地よい温度で温めることでリラックスし、副交感神経が働きやすい状態につながることが期待できます。

方法は簡単です。

タオルを水で濡らして固く絞り、電子レンジで温めてホットタオルを作ります。熱すぎないことを確認してから、目元に当ててみてください。

※やけどを防ぐため、温度には十分注意してください。

2.骨盤まわりを温める

二つ目は、骨盤まわりを温めることです。

骨盤周辺には比較的大きな血管や神経が通っており、その後ろ側には「仙骨(せんこつ)」という骨があります。

仙骨とは、腰の下、お尻の中央あたりにある大きな骨
です。

 

仙骨の周辺には、骨盤内の働きに関係する副交感神経があります。

この周辺を心地よい温度で温めることで、体をリラックスさせるきっかけにもなります。

入浴時に温かいシャワーを仙骨周辺に当てたり、湯船につかって体全体を温めたりするのも一つの方法です。

カイロなどを使用する場合は、低温やけどを防ぐため、肌へ直接貼らないようにしてください。

 

手足の冷えが続いてお困りのときは、ご相談ください

「最近、手足が冷えてなかなか寝付けない」

「靴下を履いていても、足が冷たい」

「エアコンをつけていないのに、手足が冷える」

このような手足の冷えは、つらいものですよね。

まずは今回ご紹介した方法を、無理のない範囲で試してみてください。

もし現在、いろいろな対策を試しているものの、なかなか手足の冷えが改善せずお困りでしたら、一度当院へご相談ください。

お体の状態を丁寧に確認しながら、手足の冷えに関係している要因を一緒に考えていきます。

柔道整復師 今行慎二 監修


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