こんにちは! 天城整骨院の今行です。 5…
もくじ
14年前に人工関節の手術をし、運動をしても治らなかった70代女性のひどい腰痛の改善事例です。
原因は腰ではなく、「股関節の左右差」からくる体全体の深刻な歪みにありました。
股関節・お尻の筋肉・背中の3箇所を整えることで、「夜寝るのが怖い」ほどの痛みがウソのようになくなった手法を解説します。
「腰が痛くて、仰向けで寝ることができない」
「寝返りを打つたびに激痛が走り、毎晩が一苦労…」
「何をしてもいっこうに腰痛が改善しない」
このようなお悩みはありませんか?
こんにちは。
倉敷市加須山にある天城整骨院の院長、今行(イマユキ)です。
今回のブログでは、長年ひどい腰痛に悩まされていた70代女性の患者さんが、劇的に改善された「三つの手法」について詳しくご紹介します。
結論からお伝えすると、その手法とは以下の3つです。
ブログの後半では、初診時の体の状態や当院での治療内容、環境の変化、そして患者さんからいただいた実際の生の声もご紹介しています。
今、同じように激しい腰痛で「夜寝るのが怖い」と思いつめている方は、ぜひ最後までお読みいただき、改善へのヒントにして頂ければ幸いです。
今回ご紹介する患者さんは、約14年前に股関節の人工関節置換手術を受けられていました。術後のリハビリも順調で、日常生活には問題がないと言われていたそうです。
しかし、数年前から異変を感じ始めます。
「なんとなく体が歪んでいる気がするし、知り合いからも『歩き方がおかしいよ』と言われるようになって……」
病院を受診してレントゲンを撮っても、結果は「異常なし」。
出されるのは湿布と痛み止めだけでした。
一向に良くならない状況をどうにかしようと、健康教室に通って運動も始められましたが、腰痛は悪化するばかり。
「もうどうしたらいいのかわからない」
そう思い悩んでいたところ、知人のご紹介で当院へ来院されました。
当院で詳しくお体を診させていただき、後ろ姿の写真を撮影したところ、お体が大きく片側に傾いている状態でした。
原因を掘り下げていくと、人工関節の手術歴も影響し、左右の股関節の動きに大きな「差」が生じていたのです。
※初診来院時の患者さんの後ろからの写真
特に左側の股関節がスムーズに動かなくなっていました。
股関節は、体の中で最も大きく、さまざまな方向に動く関節です。
それと同時に、建物でいう「土台」の役割を果たしています。
土台(股関節)の動きに左右差が出る
↓
骨盤や背骨が連動して歪む
↓
歪みを支えようとして、筋肉に過度な負担がかかり続ける
↓
筋肉がガチガチに硬くなり、関節の動きに「悪い癖」が定着する
この悪循環こそが、運動をしてもマッサージをしても治らなかった、ひどい腰痛の原因でした。
当院では以下の治療を行いました。
長年の歪みは一朝一夕で100%消えるものではありません。
しかし、ほんの少し歪みが整うだけでも、体にかかる負担は大きく減り、症状は改善していきます。
初回治療後:
「少し背中が伸びた感じがします!」と、さっそく変化を実感されました。
3回目の来院時:
「朝起きるのがあんなに一苦労だったのに、楽に起き上がれるようになりました!」
どんどん良くなっていくので、治療に来るのが楽しみになったと言われるようになります。
6回目の治療時:
「仰向けで寝られるようになりました!寝返りも本当に楽です」
※症状が改善後の患者さんの後ろからの写真
現在は、この良い状態をキープし、歪みのクセが戻らないように、月に1回のメンテナンス治療を笑顔で続けられています。
患者さんが実際に書いてくださった直筆の感想をご紹介します。
通院から約1年くらいになります。以前は腰が痛くて寝返りもままならぬ状態でした。
夜寝るのがこわいくらいで、そっとベッドに横になるのがせいいっぱいでしたが、ある人の紹介でこちらに来させていただくようになり、今までの痛みがウソのように痛みがなくなりました。
「腰が痛くて、仰向けで寝ることができない」
「寝返りを打つのが一苦労で、夜が来るのが怖い」
湿布や痛み止めを使い続け、ストレッチや運動を頑張っているのに一向に改善しない……。
そんな長引く腰痛は、精神的にも本当に辛いものです。
当院にも、同じような腰痛でお困りの方が多く来院されていますので、そのお気持ちはよくわかります。
もし、いろいろな方法を試しても効果が出ず、一人で思い悩んでいるなら、諦める必要はありません。
痛みの原因は、腰ではない別の場所(股関節や骨盤の歪みなど)にあるかもしれません。
まずは一人で悩まず、お近くの信頼できる整骨院や接骨院に相談してみてください。
もちろん、当院でも腰痛に関するご相談をいつでも受け付けております。
どうぞお気軽にご相談ください。
柔道整復師 今行慎二 監修