坐骨神経痛は体の歪みが原因?運動で治らず5回で改善した事例 - 倉敷市加須山の完全予約制整骨院〝天城整骨院〟です。

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坐骨神経痛は体の歪みが原因?運動で治らず5回で改善した事例


執筆・監修:今行 慎二(いまゆき しんじ)

柔道整復師(国家資格)/天城整骨院 院長(岡山県倉敷市加須山)

坐骨神経痛・腰痛・膝の痛みを中心に、体全体のバランスから原因を探す施術を行っています。

この記事の要約

運動やストレッチをしても良くならない坐骨神経痛は、筋肉の衰えではなく体の歪みが関係している場合があります。歪みによって腰やお尻の筋肉が硬くなり、その中を通る坐骨神経の通り道が狭くなるためです。

この記事では、人間ドックで体の歪みを指摘された60代女性の坐骨神経痛が5回の施術で改善した事例と、体の歪みが坐骨神経痛を起こす仕組みをご紹介します。

はじめに

「30分ほど座っていると、立ち上がったときにうまく歩けない」

「太ももからふくらはぎにかけて、つっぱるような感じが出る」

「運動をしても、以前のように良くならなくなった」

このような坐骨神経痛でお悩みではないでしょうか?

こんにちは。
岡山県倉敷市加須山にある天城整骨院の院長、今行(いまゆき)です。

先日も、同じようなお悩みを持たれた60代女性の患者さんが来院されました。

その方は人間ドックのときに、お医者さんから体の歪みを指摘されたそうです。

そこで今回は、その方の坐骨神経痛が改善した事例と、体の歪みとの関係についてご紹介させていただきます。

いま坐骨神経痛でお悩みの方は、ぜひ最後までお読みください。

足を引きずるほど歩けなくなった60代女性の症状

2ヶ月ほど前から、坐骨神経痛を強く感じるようになられたそうです。

30分ほど座っていると、太ももからふくらはぎにかけてつっぱりが出ます。

そして立ち上がると、スムーズに歩くことができません。

足を引きずるようにして歩くこともあり、職場の方から心配されるほどだったそうです。

人間ドックのレントゲンで体の歪みを指摘された

気づくきっかけになったのが、人間ドックでした。

胸のレントゲンを撮るときに、まっすぐ立てないご自身に気づかれたそうです。

お医者さんからも、体が歪んでいることを指摘されました。

「やっぱり筋肉ではなく、体の歪みなんだと思います」

画像を見ると、実際に歪んでいることがわかったそうです。

歪みを治さないと、この症状は良くならないのではないか。

そう思われて、当院に来院されました。

運動しても坐骨神経痛が良くならなかった理由

実はこの方、1年以上前にも同じような症状が出ていました。

そのときは「筋肉が衰えているのだろう」と考え、ジムで体を動かして良くなったそうです。

ところが今回は、同じように運動をしても全然良くなりませんでした。

「運動しても良くならなくなりました」

これは、原因が筋肉の衰えではなく、体の歪みにあるからです。

土台が傾いた建物は、壁をいくら補強しても傾きが直ることはありません。

同じように、歪んだままの体を鍛えても、体にかかる負担の偏りは変わらないのです。

体の歪みが坐骨神経痛を起こす仕組み

体に歪みがあると、体の中心にある腰に負担がかかります。

負担がかかり続けた腰の筋肉は、だんだんと硬くなっていきます。

腰の筋肉は、お尻まわりの筋肉ともつながっています。

ですので、腰が硬くなると、お尻まわりの筋肉も硬くなります。

お尻まわりが硬くなると、今度は股関節がスムーズに動かなくなります。

すると、動かない分の負担がまた腰やお尻に戻り、筋肉はさらに硬くなっていきます。

この筋肉の中には、坐骨神経という太い神経が通っています。

まわりの筋肉が絞り切った雑巾のように硬くなると、神経の通り道が狭くなります。

その結果、太ももからふくらはぎにかけてのつっぱりやしびれが出るのです。

つまり坐骨神経痛は、歪みから腰、お尻、股関節へと負担が連鎖した結果ということです。

検査でわかった体の状態と5回の施術で改善するまでの経過

この方の体の状態を確認させていただきました。

  • 股関節に歪みがあり、右と左で動きが違っていた
  • 腰からお尻まわりの筋肉が、ガチガチに硬くなっていた
  • 立っていてもまっすぐ立てず、片側の肩が下がっていた

つっぱりの出ている足そのものよりも、体を支える土台の部分に問題が出ている状態でした。

そこで、腰とお尻まわりの筋肉をゆるめながら、股関節と体全体の歪みを整えていきました。

2回目の来院時

「1回目の治療の次の日が楽でした」

少しつっぱり感は残っていたものの、明らかに楽になっていたそうです。

歪みを整えた翌日に変化が出たということは、原因を見ていく方向が合っていたということです。

5回目の来院時

「周りの人から、歩き方が良くなったねって言われました」

足を引きずるようにして歩いていた頃を知っている職場の方が、変化に気づかれたそうです。

「周りもわかっていたんだと実感しました」

ご本人の感覚だけでなく、周りの方から見てもわかるほど歩き方が変わりました。

ジムで運動をしても良くならなかった坐骨神経痛が、5回の施術で大きく改善したことになります。

まとめ|坐骨神経痛でお悩みの方はご相談ください

今回は、60代女性の坐骨神経痛が5回の施術で改善した事例と、体の歪みとの関係についてお伝えしました。

運動をしても良くならない坐骨神経痛は、筋肉の衰えではなく体の歪みが関係している場合があります。

ですので、つっぱりの出ている足だけをみるのではなく、体全体のバランスから原因を探していくことが大切です。

このブログが、少しでもお役に立てれば幸いです。

もし、運動やストレッチを続けても坐骨神経痛が改善されない場合は、早めに国家資格を持つ医療機関を受診することをお勧めします。

当院でもご相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。

一人でも多くの坐骨神経痛でお悩みの方の症状が改善されることを心より願っています。

この記事を書いた人(詳しいプロフィール)

今行 慎二(いまゆき しんじ)

柔道整復師(国家資格)/天城整骨院 院長

岡山県倉敷市の天城整骨院院長。痛む場所だけでなく、体全体のバランスから原因を探す施術を大切にしています。坐骨神経痛、腰痛、膝や肩の痛みなど、なかなか改善しないお悩みのご相談を数多くお受けしています。

天城整骨院
岡山県倉敷市加須山
TEL:086-420-1585
https://amaki-s.com

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