デスクワークでひどい腰痛になった人の原因、対策 - 倉敷市藤戸町の天城整骨院です。頭痛・肩こり・腰痛・膝痛などの慢性痛、捻挫、急性・亜急性の関節や筋肉・腱の痛みなどでお困りでしたら当院へお越し下さい。

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デスクワークでひどい腰痛になった人の原因、対策


こんにちは、天城整骨院の院長の今行です。

6月になり、コロナの影響も少しづつ減ってきそうですね。

早くコロナの影響がない社会になってくれればと願います。

さて、デスクワークで腰痛になられる方が多くおられます。

「腰が常に重だるい」

「朝おき上がる際に腰が痛い」

「椅子から立ち上がろうとすると、腰が痛い」

など、いままで、時々腰が痛いことがあったけど、

デスクワークで椅子に座っていることが多くなり、腰痛がつらくなった。

そんな腰痛で悩まされるようになる方がおられます。

今回、そんな方々のために「デスクワークでひどい腰痛になった人の原因、対策」について、ブログを書かせていただきました。

今現在、デスクワークでひどい腰痛でお悩みの方は、お時間のあるときに読んでいただけば幸いです。

 

(1)デスクワーク で腰痛になってしまう3つの原因

デスクワーク で腰痛になってしまう人には、3つの原因が考えられます。

・長時間座り放しで、あまり立ち歩かない
・足を組む癖がある
・足を床につけていない

一つひとつの原因について、詳しく説明していきます。

 

・長時間座り放しで、あまり立ち歩かない

長時間同じ姿勢でいると、血液の循環が悪くなり、疲労が蓄積しやすくなります。

筋肉は疲労が溜まっていくと、筋肉がかたくなってしまいます。

筋肉がかたまってくると痛みを感じるようになります。

 

座り放しで同じ姿勢でいるのではなく、定期的に一度は立って歩くことによって、筋肉を動かしてあげる必要があります。

 

・足を組む癖がある

椅子に座っている際に、足を組む癖がある人がいます。

足を組んでいる姿勢は、骨盤が歪んでいます。

骨盤が歪んでいると、一部の腰の筋肉に疲労がかかってしまいます。

足を組む癖がある人は、立っている際にも骨盤が歪んでしまっていることがほとんどです。

座っていても、立っていても体が歪んでいるため、体の中心の部分の腰に負担がかかってしまいるのです。

 

・足を床につけていない

椅子に座っている際に、足が床につかなくてぶらぶらしている状態で座っている人がいます。

このような場合、上半身の体重を腰だけで支えることになってしまいます。

そうなってしまうと、腰に負担がかかり、腰の筋肉は硬くなり疲労してしまいます。

 

 

(2)今日から出来るデスクワークで、腰痛にならないための対策

デスクワークでの腰痛を改善したい方のために、今日からできる腰痛対策をお教えします。

・疲労をため込まない

1日10~15分ほどので構いませんので、お風呂でしっかり湯船につかってみてください。

40°ほどの少しぬるい方が効果的です。

ぬるま湯で、ゆっくり温めることによって、血液の循環は良くなります。

そうすることによって、硬くなった筋肉を緩めることができます。

・深呼吸をする

コロナの影響で、常時マスクをすることが多くなり、呼吸も浅くなりがちです。

呼吸が浅くなると、しっかりと酸素を取り入れることができません。

そうすると、疲労が溜まりやすくなります。

また、体に痛みがあるとストレスを感じやすくなり、筋肉がストレスで常に緊張した状態になりやすくなります。

外にでて、ゆっくり深呼吸をしてみてください。

深呼吸することによって、自律神経も整いやすくなります。

 

・1日20〜30分ウォーキングをする

デスクワーク で座り放しは、お尻周りの筋肉が硬くなりやすくなります。

お尻周りの筋肉が硬くなると、股関節の動きが悪くなります。

股関節と腰はつながっているため、股関節の動きが悪くなると、腰に負担がかかりやすくなります。

そうならないために、ウォーキングをすることで、お尻まわりの筋肉を和らげることができます。

1日20〜30分ほどのウォーキングをしてみてください。

 

 

(3)ひどい腰痛を解消!デスクワークの正しい椅子の座り方

腰痛を解消するための、正しい椅子の座り方について説明していきます。

テレワークなどであれば、1日なん時間も座り続けることを考えると、椅子の座り方は重要です。

ぜひ参考にしてみてください。

 

・座った際の膝の角度が90度に

膝の角度がなるべく90度になるように座ってください。

そして、両足はしっかり床についていること。

机に向かったとき、肘も90度になっていれば尚良いです。

座面の高さを調整するなどしてみてください。

・足を組まないようにする

足を組む姿勢は、体の歪みを起こしてしまい腰に負担をかけています。

お尻まわりの筋肉も次第に硬くなりやすくなります。

椅子に座っている時は、足を組まない。

これは、デスクワーク する以外でも、日常生活で椅子に座る際は取り組んでみてください。

また、足先を平行にすることをオススメします。

そうすることで、より体の歪みを起こらないようにすることができます。

 

・座りっぱなしを避ける

人の体は同じ姿勢で、長時間いると筋肉が硬くなります。

長時間椅子に座っていると、腰まわりやお尻まわりの筋肉は硬くなります。

・30~40分ぐらいに一度立つこと。

・ひざの屈伸をする。

はじめに座る前に、先にひざの屈伸と前屈をしておくのもオススメします。

まとめ

なかなか改善しない腰痛は、ストレスも溜まりやすくなっています。

普段何気なくおこなっている動作でも、ぎっくり腰を起こしたりもします。

そうならないためにも、今現在、デスクワークでの腰痛に悩まれている方がおられましたら、参考にしてもらえればと思います。

 

もし、腰痛対策や椅子の座り方を注意しているのに、腰痛が改善しなくてお困りの方がおられたら、ひょっとすると他にも原因があるかもしれません。

そんなときは、一人で悩まないでお気軽にご相談ください。

柔道整復師 今行慎二 監修