建築ブログ:浴室のコーキングを打つ際に注意しておかないといけない事 - 倉敷市藤戸町の天城整骨院です。頭痛・肩こり・腰痛・膝痛などの慢性痛、捻挫、急性・亜急性の関節や筋肉・腱の痛みなどでお困りでしたら当院へお越し下さい。

倉敷市藤戸町の天城整骨院
お気軽にお問い合わせください

建築ブログ:浴室のコーキングを打つ際に注意しておかないといけない事

タグ 

こんにちは!

天城整骨院の今行です。

 

最近はDIYと言って、デッキの塗り替えや壁紙を塗ったりなど、

家の修繕などを専門の業者を使わずに、

お施主さん自身で修繕する人が増えてきましたよね。

 

さて、今日は、

浴室のコーキングを打つ際に注意しておかないといけない事

について話をします。

 

これを読むことによって、

コーキングの本来の目的である防水機能をしっかりと発揮する事が出来ます。

 

浴室の壁の隅などには、コーキング材が入れられています。

これは、湿気などの水分が外部に漏れるのを防ぐために入れてあります。

 

 

木造の住宅で長く住み続けるのに、一番注意しないといけないのがシロアリです。

シロアリは湿気のある状態を好みます。

 

なので、このコーキングが防水機能をしっかりとしている事がとても重要なんです。

リフォームなどをしていて、

シロアリにやられている部分の多くは、浴室まわりの土台や壁だったりするんです。

 

写真のようにユニットバスの場合は湿気が外部に漏れて、

シロアリに食われるなどのあまり問題になりにくいのですが、

 

昔の家に多い壁や床がタイル張りの浴室は、

タイルの目地が割れやすく、

割れ目から水気が漏れやすい状態になります。

なので、タイル張りの浴室は、目地が割れても水気が漏れにくいように、

弾力性のあるコーキングをあちこちに入れています。

しかし、どうしてもコーキングも劣化していくため、

コーキングの打ち直しの修繕をしておく事が必要になってきます。

 

 

 

そこで一番重要なのが、コーキングを打つ前に必ず水気を取り、乾燥させる必要があります。

コーキングは乾燥していない部分には、しっかり密着しません。

密着しないということは、防水の機能をしないということです。

 

私は建築士の資格を持っていて、

住宅の現場管理を10年して50棟以上の注文住宅をつくった経験があります。

新人時代によくさせられた仕事がコーキング作業でした。。

そんな経験から得た知識です。

 

コーキングを打つ際は、必ず打つ部分を乾燥させる事が必要です。

 

浴室なら窓を開けて、ドアを解放し、タオルなどで水気を取り乾燥させてくださいね。

そうすることによりしっかりと防水機能を持たせ、

大切な家の耐久性を上げる事が出来ますよ。